性感染症の予防について

性感染症(性病)は、少し前までは「風俗で働く女性が持っている病気」「海外に出張に行った人が、現地でもらってくる病気」であると言われていました。

しかし今は、その様な境遇にある人だけではなく、普通に日常生活を営んでいる人にも感染する様になっています。

そして、昔は「性病=中高年」という印象だったのが、今は若年層にも広がってきていることも特徴です。

性感染症にも色々ありますが、一度感染してしまうと一生完治することができなかったり、完治は出来てもとても長い間治療をしなければならないということもあります。

こんな性病にかからない様にするには、一体どうしたら良いのでしょうか。

まず一般的に言われている性病への予防対策は、「不特定多数の人と性行為に及ばないこと」です。

性病は誰もが持っているものではありませんが、多くの人と関係を持てばそれだけ性感染症にかかる割合も多くなってしまいます。

風俗ではまだまだ「性感染症」に関する知識が乏しく、コンドームを正しく使用していなかったり、性感染症に罹患していながら気付かずに働いていたりする場合もあります。

この様な風俗店から性感染症をうつされることを防ぐには、やはり「風俗に行かない」ことが一番の自衛になります。

それから、セックスをする時には必ずコンドームを使用すること。

これで全ての性感染症が防げるわけではありませんが、コンドームで防ぐことができる性感染症は思った以上に多いです。

そして一番大切なことですが、「性感染症(性病)」に関する正しい知識を持つことです。

「性感染症」「性病」と一言で言っても、そこにはたくさんの種類や症状があります。

一生完治することができない病気もあれば、がんの原因になってしまう病気もあります。

それらの知識を正しく持つことによって、「性病にならない様に自衛しよう」という気持ちが生まれてきます。

パートナーと共に性感染症について話し合い、知識を養うことも大切な思いやりのひとつです。

正しい知識を持ち、正しいやり方で予防をしていきましょう。

悩み

ところで、たぶん、やばいな・・・と思っているんですよね。でもね、時間がすぎればもっとやばくなるよ。とにかく最低限チェックだけはしておくことオススメ。

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