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外陰炎

外陰炎

外陰炎とは、病気の名前からも解るとおり「女性特有の病気」です。

外陰部に傷ができ、そこから炎症が起きてしまうもので、「膣炎」との合併症も多く見られます。

「外陰部に傷が付く」ことが原因となりますので、セックス以外にも色々なことが原因でこの病気になることが確認されています。

考えられる原因を挙げてみると、衛生面に関しては「下着や洋服の通気性が非常に悪く、ウイルスが繁殖しやすい環境だった」「生理の最中に血が付着し、それを落としきれていなかった」「膣炎にかかったため、おりものの分泌が増えていた」というケースが挙げられます。

傷に関しては、「下着が肌に合っておらず、肌がかぶれてしまった」「洗剤が下着に残っており、それが肌にダメージを与えていた」という原因が考えられます。

治療は薬を塗ることによって行いますが、何よりもまず「患部を清潔に保つこと」「傷が広がらないようにすること」が大切ですので、こまめは洗浄をこころがけましょう。

それから、症状を重くしないためにも「日ごろから自分の身体についてよく知っておく」ことも大切です。

自分の身体のことを知っていれば、おりものが増加したときに「おかしい」と気付くことができますし、「これは病気なのではないか」と疑うことができます。

この「病気なのではないか」と疑う気持ちが「早期発見」「早期治療」につながっていき、万が一病気に感染していても早くに治療することができるきっかけとなります。

それから、日常的に健康に気をつけ、免疫力が下がらないようにしておくことも大事です。

感染症の中には、「健康な状態だったらかからないような、ごく弱いウイルス」も多数存在しています。

これらのウイルスは、身体が健康で免疫力が高い状態なら、繁殖することはありません。

仕事で忙しかったり、よく身体を壊したりする人は、病院に通ったり食べ物を工夫したりして免疫力を高める努力をすることも必要です。

まずは「体調をしっかり整える」ことが、感染症を防ぐ一番の鍵です。

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